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テレビっ子こけし
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「昭和スーベニイル手帖」を始めたばかりなのですが、いきなり、「こけし蒐集家」として名高い諸君征三郎さんのブログで紹介されてしまいました。
かなり焦りまくりなのですが、すごく嬉しいです(笑)
良かったら、紹介記事、読んでください☆

「諸君征三郎のひそひそ日誌」
http://shockun.cocolog-nifty.com/nissi/

さて、今回はいろいろなこけし人形を紹介です。
本当は、ある程度カテゴリ別かつ体系的に「こけし人形」を紹介しようと目論んでいたのですが、ちょっと難しいことが理解できてきたので、ランダム紹介に切り替えします。
というのも、普段からきちんとこけしを整理しておけば全然苦労なんかしないはずなのですが、なにしろ買ってきたこけしは次々にケースの中に放り込んでいるので、カテゴリ分けしながら写真を撮るというのは、実に大変なことなのです。
だったら、無理に種類分けなんかしないで、いろいろなこけしを毎日楽しく紹介しちゃおうという、なんともお気楽な企画だったりするわけで(笑)

1枚目の写真、「東京みやげ」のおみやげこけし。
「弥次喜多道中」辺りからの引用だと思われますが、馬に乗った人の呑気な表情にイヤされます。
結構、お気に入りだったりするこけしです。

2枚目はおなじみのパール人形ですね。
ミキモト真珠島辺りが発祥地らしいのですが、パール人形は実に日本各地に広がったものと思われます。
小さな真珠を組み合わせて人形を作ろうという発想はかなり斬新で、そのため、アイディアを競うような多様な意匠のものがあるようです。
今でいうと、ビーズで人形を作るような感覚でしょうか。

3枚目もおなじみ、熱海、金色夜叉こけしです。
旅行が庶民にとって贅沢なレジャーだった時代、熱海までの旅行は最高の楽しみだったそうです。
そのためか、熱海を舞台に描かれた小説「金色夜叉」をテーマとした「おみやげこけし」はたくさんあり、貫一お宮の二人の姿もすっかりお馴染みとなりました。
お宮を足蹴にしている貫一がいいですねー。

最後は、ちょっと変わり種こけし。
子どもがテレビを見ている、そういう情景をこけしにしたものです。
制作者の意図が不明ですが、子どもがテレビに夢中になっている時代からのメッセージを感じます。
ちなみに、テレビの映像は「ウサギとカメ」で、カメが優勢のラストシーンのようです。
テレビには足が付いていて、レトロ感たっぷり。
ガチャガチャ回したチャンネルも懐かしいですよ。

さー、明日も「こけし日和」になるといいですねー☆
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by kels2007 | 2007-01-13 21:36 | こけし人形