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想い出のみかんこけし
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果物系こけしの中でも、特に良く見かけるのが「みかんこけし」と「りんごこけし」です。
やっぱり、流通量と比例するような部分でもあったのでしょうか。
流通量が多いということは、生産量が多いということになり、日本各地に生産地があるから「お土産コケシ」として採用されやすいとか。
でも、別に生産地でしか買えない「こけし」というわけでもないので、単に日本人は「みかん」や「りんご」が好きだったということなんでしょうねー。

この「みかんこけし」には観光地名が入っていないため、お土産だったのかどうか分かりません。
あるいは、シールを貼ったり、マジックで温泉の名前を書き入れる前の商品なのかもしれません。
けっこう、その手の「おみやげこけし」にも出会ったりしますから。

ペアの「みかんこけし」がぶら下がっているタイプで、顔も胴体も「みかん」です。
「みかん」は色彩的にはっきりしているので、華やかでいいですよね。
モノクロームのトーンが多い「こけし人形」の中でも、一際映えるイメージです。

ぶら下がった「みかんこけし」の横にも、ひとつ、みかんが転がっています。
あんまり「みかん」らしくない形ですけど、こういう小技でけっこう楽しかったりしますから。

フルーツこけしは罪がないし、ほのぼのしているので、たくさん集めて楽しいこけしです。
「みかんこけし」もまだまだありますよ☆
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by kels2007 | 2007-02-03 08:45 | こけし人形