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ミニ・マトリョーシカ
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ロシア雑貨の季節です。
もちろん、実際にそんなものがあるはずもないのですが、冷たい雪に閉ざされる札幌の冬には、何となくロシアの雑貨が似合うような気がします。
狸小路8丁目にある「古物・喫茶 十一月」では、11月がロシア月間ですが、冬の灰色の空はやっぱりロシア的であるような気がします。
小樽港にはロシアの貿易船が入るため、ロシア雑貨にも出会いやすいと言われていますが、それでも異国文化の匂いの強いロシア雑貨は、やはり物珍しいものでしょう。
この小さなマトリョーシカは、ある骨董店のショーケースの中に並んでいたものです。
いわゆる入れ子タイプのものではなく、日本のこけし人形みたいなものなのが気に入っています。
長い冬の夜、ロシア民謡を静かに流しながら、トルストイやツルゲーネフなどの短い小説を読んでいると、なんとなく自分が今どこにいるのか、分からなくなってしまいそうな時があります。
そんな不思議な感覚も、吹雪がもたらすロシアの幻影なのかもしれませんね☆
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by kels2007 | 2007-02-04 18:50 | レトロかわいい