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カテゴリ:おみやげ( 9 )
スズラン狩りのクマ
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きっと、北海道土産だったと思われる木彫りの熊です。
でも、全然クマらしくないところがサイコーですね。
しかも、籠背負って、スズランを抱えています。
想像するに、このクマは山にスズラン狩りに行ったところと見えます。
スズランは、かつて北海道を代表する観光資源だったので、ヒグマとスズランのコンビがいかにも北海道らしかったのでしょうね。
温根湯温泉の文字があるので、紛れもない温根湯温泉土産。
温根湯発のお土産には、現代では想像できないほど感性豊かなものがたくさんあったみたいです☆
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by kels2007 | 2007-02-19 20:05 | おみやげ
バター飴 北海道牧場
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さっぽろ雪まつりで賑わう札幌の街を歩いていたら、なんとなくバター飴を食べたくなってしまいました。
かつては、北海道銘菓として各社から発売されていたバター飴ですが、現在でも人気があるのは千秋庵のもの。
レトロな缶ケースに入っていて、このケースのイラストも人気の秘密のようです。
でも、中に入っているバター飴は現代的に洗練されたものになっています。
当時の素朴な飴も好きだったんですけどね。

さて、写真はそんな素朴なバター飴が主役だった時代のお菓子のパッケージです。
バター飴から乳牛、牧場と連想して、北海道らしくミルク缶型のケース。
しかも、これがかなり大きいんですよー。
これにたっぷりバター飴が入っているとしたら、かなりの量になりそうですね。
お徳用パッケージだったのか。
でも、ミルク缶といい、イラストといい、北海道らしさが溢れているので大好きなんです、これ(笑)
また、こういうのが発売になったら楽しいんですけれどねー。

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参考までに、現代版バター飴、千秋庵の「小熊のプーチャン バター飴」のパッケージです。
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by kels2007 | 2007-02-12 18:07 | おみやげ
洞爺湖のスノードーム
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北海道の小学生にとって、修学旅行のメッカといえば、やっぱり洞爺湖でしょう。
昭和新山や登別クマ牧場、地獄谷なんかを巡るコースは、道央圏の小学生にとってはお馴染みのコースです。
僕も、ご多分に漏れず、洞爺湖巡りをした子どもの一人でした。
宿泊施設も、有名な「光風園」です(笑)
夜になって、隣のクラスの男の子達と大喧嘩になり、騒動が治まって就寝したのは午前2時を過ぎていたという思い出の修学旅行。
ケンカの原因は、クラスの女の子たちが隣のクラスの男の子たちに泣かされたからという、義侠心に満ちた、実に他愛ないものでした。
翌日の観光コースは睡眠不足で辛かったですねー。
昭和新山では、本当にバスから降りたくなくて、最後までバスの中で粘っていたのですが、グラマーな保健室の先生に抱きかかえられて、結局煙漂う山肌を歩きました。
このスノードームは、そんな思い出のある、小学校の修学旅行のお土産です。
引っ越しを繰り返した人生で、どうして、これだけが残っているのか不明ですが、個人的な思い入れのあるお土産というのは、かなり貴重なものです☆
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by kels2007 | 2007-02-08 21:03 | おみやげ
山男のおみやげ その2
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僕が山に登っていたのは、30歳くらいまでのことだったと思います。
「富士山に登って山の高さを知れ。 大雪に登って山の広さを知れ。」と言ったのは大町桂月ですが、北海道の大雪山はまさしく広大な山でした。
テントと食糧と重い一眼レフカメラの機材を背負って、フラフラと山に入ると、そこには下界とは別天地がありました。
当時は、既にオートキャンプブームが広がっていましたが、山の上には自動車では知ることのできない世界があったのです。
特に、広い大雪山を縦走すると、全然人に会わない時間というのが実にたくさんあり、それだけで山には新鮮な空気がありました。
ある七夕の夜、山の上のテントから顔を出すと、すごい数の流れ星が見えたことなど、山の思い出は楽しい思い出ばかりですね。
ただ、そんな山登りの時に膝を痛めたのが原因で、その後、本格的な山登りは全然できなくなってしまいました。
せいぜいトレッキング・ポールを持って日帰り登山を楽しむくらいが限度ですが、それでも山は楽しいものです。

さて、写真はこれも北海道の山登りでは有名なニセコのおみやげです。
最近はオーストラリアを始め、外国人の人たちで賑わっているそうです。
連休にはスキー&温泉でのんびりしたいなー☆
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by kels2007 | 2007-02-03 20:20 | おみやげ
山男のおみやげ
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「三丁目の夕日」に「山男の詩」っていうお話がありました。
いくつになっても山に夢中な男を母親が心配するっていう、そんなストーリーです。
あれってきっと、山登りがブームだった時代のエピソードのひとつなんですよね。

オマエはどうして山に登るのだ?
そこに山があるからだ!

みたいな世界が、昭和の時代にあったような気がします。

考えてみると、山登りって命懸けのスポーツでもあるから、結婚して家庭を持ったりすると、あんまり無茶なことはできなくなって、結局「山をやめてしまう」ということになってしまうのかもしれません。
♪山で吹かれりゃよー、若後家さんだよー、なんて歌もあるくらい。
まー、最近は「中高年の山登り」なんて言って、高齢の人たちにも山登りは人気なんですが。
その分、若い世代には「山登り」は、あんまり魅力あるスポーツではなくなっているような気がします。

さて、今回は山に魅せられた男達の、山のオミヤゲです。

 山々に山が全てであらねども
 すべてを懸けて悔ゆることなし

と、山男の心を歌った文句が泣かせます。

僕の山の思い出について、この続きでまた書かせてください☆
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by kels2007 | 2007-02-03 20:04 | おみやげ
釧路湿原のタンチョウヅル
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釧路丹頂ヅル公園のスーベニイルです。
ていうか、「釧路丹頂ヅル公園」が不明なんですけど。
現在、タンチョウヅルの観察で有名な場所といったら、釧路に隣接する鶴居村の鶴見台と伊藤タンチョウサンクチュアリですよねー。
本物のタンチョウを見ると、けっこう感動します。

僕はもともとネイチャー大好き人間だったので、自然豊かな道東方面ではずいぶん遊びました。
キャンプ道具を自動車に放り込んで、1週間くらいブラブラしたりするのですが、釧路湿原は特にお気に入りのフィールドです。
釧路湿原に近い国道を自動車で走っていると、目の前をタンチョウの家族連れが横切っていったりすると、北海道はやっぱりすごいなーと思います。
できるだけ人に会わないようなフィールドを探すのが大変なんですが、どんな人気の観光地でも自動車で入れないような場所には日本人はほとんど来ませんから、バックパックを背負って湿原の脇を散策したりするのが一番キモチイイかもしれませんね。

で、釧路丹頂ヅル公園の話に戻るわけですが、きっと、むかしむかしにそういう公園があったんでしょうねー。
ツルの足下に咲いているのはスズランの花です。
北海道といえば「スズラン」という時代があったんですよねー。
僕の憧れの時代です。

それにしても、「丹頂ヅル」という表現が泣かせます☆
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by kels2007 | 2007-02-03 09:22 | おみやげ
努力の海路を進め!
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昭和のオミヤゲといって思い出すものに、「努力」とか「根性」とかいったキーワード雑貨がありますよね。
観光地のオミヤゲなのに、どういうわけかどこに行っても、この「努力」や「根性」が溢れていました。
昔の人たちはそんなに体育会系だったでしょうか。
まー、無闇に汗と涙を流していた時代ではあったような気がします。

で、今回の写真は、船の舵の置物です。
舵だけではなく、海図代わりの地球儀と、お約束の「努力」が付いています。
やっぱり、努力すれば、地球儀だけで世界一周航路を進めるとか、そういうメッセージ?
まともに考えると、君の人生の航路を切り開け!ってところなんでしょうねー。
そして、これが「阿寒湖」のオミヤゲだというところも鍵です。
しかもシール(笑)
阿寒湖の遊覧船に乗って、「まりもの唄」を聴かされて、人生を考えたのかもしれませんね。
あー、遊覧船があるから「舵」なのかな。
そんなこともないのか☆
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by kels2007 | 2007-02-01 19:36 | おみやげ
長崎のザボン娘
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仕事に時間を取られて、なかなかブログが書けないでいる間に、いろいろと考えたりしていました。
ひとつは、最初はイマイチじゃないかなーと思っていた昭和のお土産ばかり集めたブログも、やってみると、なかなか楽しいということがわかったということ。
もうひとつは、これまで短期間の集中ブログということで、毎日5個程度のお土産を紹介してきたわけなんですが、あまりにバタバタしすぎていて、ちょっと良くなかったかなーという反省。
時間がなくて、写真1点だけしか紹介できなかったりしたんですけれど、逆にそっちの方がすっきりしていて見やすかったりするなーと感じているのです。
数個まとめて紹介していくと、コメントが適当なものも多かったりして、なんとなくこれはひとつひとつのお土産を軽く流しちゃっているようにも思えてきてしまって、これじゃいかんなーと考えています。
やっぱり、ひとつの記事に1点紹介が基本なんでしょうね。
そうすると、きちんとカテゴリー分けすることもできるし、後から見やすいし。
いつ、何を紹介したかも分からなくなってしまったんじゃあんまりだし、せっかくの機会なんだから、もう少しひとつひとつのスーベニイルに対して、きちんと向き合おうと思います。

ということで、写真は長崎のスーベニイル、ザボン娘です。
昭和レトロなポーズ人形が、突然ザボン売りに変身って感じですねー。
かわいい顔してます。
♪鐘が鳴る鳴る、マリヤの鐘が、坂の長崎 ザボン売り~などという歌が流れてきそうな雰囲気。
もっとも、昭和23年にこの歌がヒットするまでは、ザボン売りというのはいなかったとか。

ところで、実際の北海道で暮らしていて、このザボンの姿を見かけることというのは、ほとんどありません。
デパートの物産展とかに行くと、もしかすると手に入るのかもしれないですね。
「ザボン漬け」みたいな加工品だったら、もっと簡単に入手できるのかもしれません。

各地にこういう名産売りのポーズ人形があったりしたら、楽しかったでしょうねー。
北海道だったら、さしずめ玉蜀黍売り娘ってところでしょうか☆
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by kels2007 | 2007-01-26 22:12 | おみやげ
友情バンビ
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テーマにこだわらず、いろいろなお土産を紹介していこうということになったので、細かいカテゴリ設定は意味がない。
ということに、さっき気付いたので、本日からカテゴリなしのブログとなりました。
ますます、気ままに手当たり次第にいろいろ紹介しちゃいますねー。

本日の一発目は懐かしの「友情バンビ」です。
バンビはディズニー映画のキャラクターとして、昭和30年代に大流行したもので、日本国内でも様々なバンビ関連雑貨が売り出されました。
その多くは、著作権無視の海賊バンビだったと思われますが、今となってはこうした版権フリーバンビも懐かしい思い出の品物ですね。

そして、もうひとつのキーワード、「友情」も見逃してはならないポイントです。
「友情「根性」「努力」などといった言葉は、昭和の時代にやたらともてはやされた言葉で、各地のお土産に、こうした言葉が埋め込まれていたことは、実に不可思議な現象でした。
日本社会が汗と涙に飢えていた時代なのかもしれませんね。
「青春ドラマ」とか「スポーツ根性モノ(スポ根)」などという言葉も溢れていました。

こうして、2つの全然関係ない存在を突然変異的に組み合わせてしまうのも、昭和のお土産の特徴のひとつです。
なぜに「友情」と「バンビ」なのか、という問いには誰も答えてはくれません(笑)

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続いて、男性に大人気の「セクシー海女さんこけし」。
「海女さん」は、高度成長期以前の日本を代表する民俗のひとつと考えられますが、現在人気があるのは、あくまでセクシー系に特定されるようです。
露出度が高いほど価格が吊り上がるというのは、美少女フィギュアも「こけし」も一緒?

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続いて、層雲峡温泉のお土産こけし。
クマと一緒に温泉に入るという、いかにも北海道的な情景が表現されています。
お風呂に入っている人が、お湯から足だけ出している格好というのも楽しいですねー。
「旅情」の言葉も、昭和の旅人が愛した言葉のひとつです。
旅先でこの言葉を見ると、ほろっときて、思わずお土産を買ったりしたのでしょうか。

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さらに、朝里川温泉のみかんこけしです。
みかんの「こけし」はかわいくて、大好きなモチーフです。
果物系の「こけし」の中では一番好きかもしれません。
数あるものなので、たくさん集まるのもうれしいところ。
それにしても、どうして朝里川温泉で「みかん」?という、いつもの疑問がここでも。
ちなみに、朝里川温泉は、小樽にある温泉で、札幌側の端っこにあります。
もちろん、蜜柑は採れないでしょうけどねー。
まー、かわいいから何でも良いんですけれど。

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さー、そして、本日ラストは、昇仙峡の「葡萄と水晶こけし」です。
葡萄と水晶という二つの名産を見事にひとつの「こけし」で表現したもので、豪華な感じが良いですよねー。
「水晶こけし」もお気に入りのひとつで、地元の名産を「こけし」として観光土産化している、正しい使用例だと思われます。
なにしろ、水晶がきれいだから、こういう「こけし」はたくさん集めたくなりますよねー。
甲府は行ったことがないので、一度行ってみたいです。

ということで、本日もいろいろな昭和のお土産を紹介してみました。
明日からの週末は、またスーベニイル探しの旅に出かけることになりそうです。
素敵な「こけし」との出会いがありますように☆
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by kels2007 | 2007-01-19 21:26 | おみやげ