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カテゴリ:こけし人形( 61 )
別府温泉温度計付きこけし
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別府温泉の「おみやげこけし」です。
こけし人形の全盛期、全国各地の温泉街ではこうした「おみやげこけし」がたくさん並んでいたものと思われます。
まー、いかにも温泉的な雰囲気がありますよねー、こういう「こけし」って。
しかも、「温度計」が付いていたりすると、部屋に飾って実用にもなるということで、お土産としてお買い求めやすくなっています。
ミニこけしも素朴な表情をしています☆
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by kels2007 | 2007-02-06 20:56 | こけし人形
「栗こけし」と「柿こけし」
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ミニミニこけしの続編、「栗こけし」と「柿こけし」です。
小さいけれど、充分に栗らしさと柿らしさが表現されていますね(?)
二等身というよりも頭の方が大きいパターンです。
同じような顔をして、同じような文字が書かれていますから、やっぱり兄弟なんでしょうねー。
「桃栗3年、柿8年」という言葉からすると、さらに「桃こけし」があったのかもしれませんが、残念ながら知る術もありません。
小さい「こけし」って本当に表現力が豊かな気がします。
場所も取らないので、小さい「こけし」を飾り棚いっぱいに並べるのが好きなんです☆
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by kels2007 | 2007-02-05 20:45 | こけし人形
ミニミニこけし
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リクエストにお応えして、ミニミニこけしです。
大きさの比較のためにマッチ箱を置こうと思ったのですが、「こけし」だけを見つめてほしいということで、あえて大きさの比較はありません。
いずれにしても、マッチ箱よりずっと小さなものです。
小さなものだから、余計なものはありませんが、きちんと「こけし」らしさを表現しているところはさすが日本の技術だなーという感じです。
小さい「こけし」って目がかわいいですよねー。
表現が単純になってしまうせいかもしれませんけど☆
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by kels2007 | 2007-02-05 20:38 | こけし人形
セーラー服こけし
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別に制服マニアというわけでもありませんが、妙にノスタルジックを誘われるセーラー服姿の女学生こけしです。
というか、男子学生とのペアなので、「青少年こけ」しという方が正しいかもしれませんね。
「名橋文化センター」という表示があるので、その文化センターで作成・配布したものなのかもしれません。
おそらく、青少年の育成とかそういう観点で取り組みされたものではないかと推測しています。
正しい男女交際のあり方とか、そういうやつ。
丸みを帯びた女学生のボディの表現力が豊かなんです。
男子学生は普通のこけし人形なので、いかに女の子らしさを出すかが工夫されています。
昭和30年代のものと思われますが、現代でもこういうフィギュアを作って「正しい男女交際」とか書いて配ったら楽しいですねー☆
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by kels2007 | 2007-02-04 18:58 | こけし人形
「東京タワーこけし」と「二重橋こけし」
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東京の観光名所といえば、東京タワーと二重橋。
これは、東京タワーが建設された昭和33年以降、ずっと定説となっているものです。
そして、東京見物をしたときのオミヤゲには、やはり東京タワーものが人気だったことでしょうね。
「こけし」の世界でもそれは同じで、胴体に東京タワーの絵を描いただけの「東京タワーこけし」も、立派な東京旅行のオミヤゲだったんですね。
東京タワーの周りには緑が溢れていて、東京の都会というイメージは、この「こけし」からは伝わってきません。
何もないところに出現した東京タワーらしさを現していると言えるのかもしれませんね☆
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by kels2007 | 2007-02-04 09:16 | こけし人形
きのこ狩りお姉さんこけし
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定山渓温泉のお土産、キノコ狩りをしているお姉さんのこけしです。
こんなお姉さんがキノコ狩りなんかするのかなーという感じですが、このお姉さんがとても可愛くて、お気に入りになっているこけしです。
清楚な感じがするのに色っぽいんですよねー(笑)
昔の女性って、こういう雰囲気だったんでしょうか。
ファッションとかで魅せるんじゃなくて、溢れるフェロモンというか、漂うオーラというか(笑)
足下にきのこが1本生えているのが、またかわいいですね☆
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by kels2007 | 2007-02-03 09:03 | こけし人形
想い出のみかんこけし
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果物系こけしの中でも、特に良く見かけるのが「みかんこけし」と「りんごこけし」です。
やっぱり、流通量と比例するような部分でもあったのでしょうか。
流通量が多いということは、生産量が多いということになり、日本各地に生産地があるから「お土産コケシ」として採用されやすいとか。
でも、別に生産地でしか買えない「こけし」というわけでもないので、単に日本人は「みかん」や「りんご」が好きだったということなんでしょうねー。

この「みかんこけし」には観光地名が入っていないため、お土産だったのかどうか分かりません。
あるいは、シールを貼ったり、マジックで温泉の名前を書き入れる前の商品なのかもしれません。
けっこう、その手の「おみやげこけし」にも出会ったりしますから。

ペアの「みかんこけし」がぶら下がっているタイプで、顔も胴体も「みかん」です。
「みかん」は色彩的にはっきりしているので、華やかでいいですよね。
モノクロームのトーンが多い「こけし人形」の中でも、一際映えるイメージです。

ぶら下がった「みかんこけし」の横にも、ひとつ、みかんが転がっています。
あんまり「みかん」らしくない形ですけど、こういう小技でけっこう楽しかったりしますから。

フルーツこけしは罪がないし、ほのぼのしているので、たくさん集めて楽しいこけしです。
「みかんこけし」もまだまだありますよ☆
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by kels2007 | 2007-02-03 08:45 | こけし人形
サボテンこけし?
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これは、サボテンなんでしょうか。
よく見ると、黄色いリボンのところに「伊豆シャボテン公園」と入っています。
やっぱり、これはサボテンこけしで間違っていなかったようです。
つい先日「伊豆シャボテン公園」の「おみやげこけし」を紹介したばかりだったので、なんとなく偶然ですね(笑)
昔の「こけし」を集めていると、いろいろと意味不明なものに出会ったりして楽しいです。
いったいこれは何なの?というものが、普通に登場したりしますからねー。
それもまた昭和の「こけし人形」の楽しさでしょう☆
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by kels2007 | 2007-02-02 20:01 | こけし人形
御宿の海女さんこけし
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「お土産こけし」って、はっきり言って似たようなものが多いですよね。
どこかで見たことがあるようなものがほとんどというか、やたらに数が多い割にはデジャブ的な感覚になっちゃったりして。
昭和の「お土産こけし」を集める楽しみのひとつって、実はそういうところにもあるような気がします。
どういうことかというと、コンプリートなんて絶対に無理だという事実。
似たようなものが多いんだけれど、バリエーションがとても豊富で、しかも手作りの工芸品だから細部で微妙に違っていたりすることもあります。
現代のフィギュアなんかのように、シリーズ全部で何点あって、シークレット含めてもコンプリート可能というのとは、ちょっと感覚が違うんですね。
昭和の時代に発売された「お土産こけし」が一体どれだけの種類があるのか、きっと誰にも分からないと思います。
だから、「こけし人形」の本があっても、それは「完全」なものではなく、その一部を垣間見るにすぎないことになってしまいます。
まるで迷宮のように、どこまで行っても終わりがないのが、このジャンルなんですね。
もちろん、ある種の基準に従って、こけしをパターン化することによって、カテゴライズすることは可能です。
まー、せめて、そうでもしないと、収集がつかなくなってしまうんでしょうけれどねー。
「こけし集め」を1年間も続けられたのも、そんな理由からのような気がします。

さて、今回は千葉県御宿の海女さんこけし。
御宿といえば、「月の砂漠」だったでしょうか。
もちろん、ここは海女さん風俗があった地域でもあり、この「こけし人形」は歴史的にも正しい正統派のお土産ということができます。
なにしろ、日本三大海女地帯のひとつだそうですからねー。
こういうちゃんとしたお土産に出会うと、なんとなくほっとしますね。

海女さんもののお土産って、現地では現在でも売っているんでしょうか☆
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by kels2007 | 2007-02-01 20:07 | こけし人形
伊豆シャボテン公園こけし
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今日からスキン画像を変えて、なんとなく昭和レトロっぽくしてみました。
ていうか、そのまんまという感じです(笑)
もともと「紳士のおもちゃ箱」というブログがあって、その別館として「昭和スーベニイル手帖」を立ち上げたのですが、こちらの記事を更新するのに追われて、なかなか両立ができていません。
ということで、思い切って、こちらを更新している間は、本館である「紳士のおもちゃ箱」の方を休館とさせていただくことにしました。
とりあえず、しばらくはこちらに集中したいなーということで、よろしくお願いいたします。

さて、今回のスーベニイルは、伊豆のシャボテン公園のガラスケースこけしです。
小さなガラスケースの中に、サボテン公園がリアルに再現されていて、これはなかなか凝ったお土産だったのではないでしょうか(笑)
最初は、「どうしてシャボテン?」とか思ったりしたのですが、「サケ」も「シャケ」もありじゃんとか言われて、なるほどーと納得です。
公園が開園した昭和34年当時は、まだ「シャボテン」という呼び方の方が一般的だったんですね。
今となっては、「シャボテン」は稀少価値が高くて、絶対にヒットです。

しかし、日本の「こけし」って、どんな観光地に行っても頑なに日本的な服装をしていますねー。
およそシャボテン公園には似つかわしくない格好の人形でも、いかにも「日本人だ」って感じで存在しているから、もう違和感とか通り越しちゃっています。
きっといつか伊豆に行ったら、この「シャボテン公園」に行くこともあるんでしょうねー。
その時までは、このお土産こけしで伊豆のシャボテン公園を楽しむことにしたいと思います☆
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by kels2007 | 2007-01-31 20:45 | こけし人形