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カテゴリ:レトロかわいい( 12 )
花とスピッツ
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大好きな昭和レトロ「スピッツ犬」シリーズです。
本当は、スピッツに限定したカテゴリを作ってもいいんじゃないかと思うくらいに、スピッツ犬は好きなモチーフです。
なにしろ昭和の香りがたっぷりですからねー。
乙女っぽく花と一緒に笹舟に乗ったスピッツなんか見ていると、昔の女の子達がこういう雑貨で癒されていたんだなーと、しみじみししちゃいます☆
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by kels2007 | 2007-02-23 18:42 | レトロかわいい
花籠をくわえた犬のモール人形
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モール人形のイヌです。
モール人形って、フニャフニャしていて、なんとなく頼りなくて、チープなレトロ感っていう言葉がぴったりですね。
当時の女の子にとってみれば、こういう人形が貴重な存在だったんでしょうか。
ちょっと褪せていますが、犬はピンク色、花が入った籠を口にくわえているあたりも少女趣味っぽい?
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by kels2007 | 2007-02-18 18:17 | レトロかわいい
スキーたくちゃん
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忘れた頃に登場する「たくちゃん」シリーズ、今回は「スキーたくちゃん」です。
北海道拓殖銀行のキャラクターとして親しまれた「たくちゃん」の貯金箱は、現在でも人気者のアイテムです。
普通預金口座が、まだもてはやされた時代(バブル時代より前)には、銀行で新しい口座を作ったりすると、ティッシュペーパーとかアルミホイルなんかをくれたものでした。
さらに、それより昔、日本が新しい姿に変わろうとしていた高度経済成長の時代には、各銀行のオリジナルティーを競ったノベルティの貯金箱が、たくさん配られました。
おかげで家庭には、プラスチック製の小さな貯金箱がいくつも並ぶという事態に陥ったものです。
現在は、普通預金口座を作ったくらいでは銀行に相手にされないし、逆に、口座管理が煩わしいという理由から普通口座は銀行にとって敬遠すべき存在だとも言われていますから、窓口で何かをプレゼントしてくれたりなんてことはありません。
大量に生産されて、僅かな入金をしてくれた顧客にも惜しげもなく配布された銀行ノベルティは、日本が豊かになりつつあった時代を記憶していると言えるのかもしれませんね☆
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by kels2007 | 2007-02-18 18:10 | レトロかわいい
タヌキの電気スタンド
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すごーく中途半端な状態なんですが、タヌキの電気スタンドだったと思われるものです。
残念ながら、スタンドの「傘」がなくなってしまっています。
昔の卓上スタンドの電傘は布製だったので、どうしても汚れしてしまう部分であり、きれいに残っている方が珍しいくらいなんですよね。
このタヌキの傘も、汚れてしまったのか壊れてしまったのか紛失してしまったのか、とにかく失われてしまいました。
骨董屋さんの中には、傘だけを別のスタンドに付けて、いかにも最初からセットであったかのように売っている人もいるそうですから、元の状態にこだわる人は要チェックですね。
普段だったら、壊れた電気スタンドなんか買うはずもないのに、タヌキの表情と頭の上の電球に惹かれてしまいました。
そのうち、ちょうど良い傘を見つけて付けてあげようと思っていたけれど、いつの間にか、そのままになってしまいました。
電気スタンドとしては役に立たないけれど、癒しのオーラをまき散らして、タヌキは活躍しています☆
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by kels2007 | 2007-02-07 20:20 | レトロかわいい
レッド・ドットの親子ネコ
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レッド・ドット模様がレトロでかわいいネコの親子です。
お母さんネコの背中に乗った子ネコの表情がすごくかわいいです。
昭和の時代のこうした陶磁器置物にはかわいいものが多いので、少しずつチェックするようにしているのですが、本当に「いいなー」と思えるモノって、実はそんなにないんですよねー。
我が家のネコでは、これが一番じゃないかと思っているくらい、お気に入りの親子ネコです。
赤色っていうのも、昭和レトロっぽいです☆
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by kels2007 | 2007-02-06 21:13 | レトロかわいい
ミニ・マトリョーシカ
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ロシア雑貨の季節です。
もちろん、実際にそんなものがあるはずもないのですが、冷たい雪に閉ざされる札幌の冬には、何となくロシアの雑貨が似合うような気がします。
狸小路8丁目にある「古物・喫茶 十一月」では、11月がロシア月間ですが、冬の灰色の空はやっぱりロシア的であるような気がします。
小樽港にはロシアの貿易船が入るため、ロシア雑貨にも出会いやすいと言われていますが、それでも異国文化の匂いの強いロシア雑貨は、やはり物珍しいものでしょう。
この小さなマトリョーシカは、ある骨董店のショーケースの中に並んでいたものです。
いわゆる入れ子タイプのものではなく、日本のこけし人形みたいなものなのが気に入っています。
長い冬の夜、ロシア民謡を静かに流しながら、トルストイやツルゲーネフなどの短い小説を読んでいると、なんとなく自分が今どこにいるのか、分からなくなってしまいそうな時があります。
そんな不思議な感覚も、吹雪がもたらすロシアの幻影なのかもしれませんね☆
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by kels2007 | 2007-02-04 18:50 | レトロかわいい
黄色い靴のマスコット人形
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黄色い靴の中に入った双子のマスコット人形です。
黄色い髪の毛がけっこうキュートだったりします。
吸盤が付いているので、自動車のフロントガラスに付けてぶら下げたりしたのでしょうか。
手作りの柔らかい感じが特徴のこうしたマスコット人形は、昭和の時代の思い出のひとつになっているようです。
探してもあんまり見つからないので、フリマなんかで見つけたりすると「おー」って感じで嬉しいですね(笑)
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by kels2007 | 2007-02-03 20:31 | レトロかわいい
小鳥&バンビ
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ピンクのプラスチックケースに入った置物は、昭和スーベニイルの定番のひとつでもありました。
ケースの中には、いろいろな箱庭的風景なんかが再現されていたりしましたが、あまり観光地とは関係のない風景が入っていたりすることが、ほとんどだったようです。
この「温根湯温泉」とプリントされたお土産も、あまり温根湯とは関係のないものであったような気がします。
けれども、ケースの中には、小鳥とバンビの2匹が入っているという、ちょっと贅沢な作りが嬉しいですね。
背面がミラーになっているので、正面からの写真が撮りづらいのですが、小鳥もバンビも昭和っぽいイメージで、こういうチープな置物って好きです。
考えてみると、バンビというモチーフが昭和っぽいのはもちろんのこと、プラスチックという素材や、ピンク色という原色の色使いなど、随所に昭和レトロな特徴が現れているのも、こういう雑貨の楽しいところなのかもしれませんね。
部屋中こんな置物で埋めたりしたら、すごく華やかな空間になりそうです☆
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by kels2007 | 2007-02-03 19:50 | レトロかわいい
森永のアップリケ
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全然スーベニイルじゃありませんが、かわいい昭和レトロ雑貨ということで紹介しちゃいますねー。
アンティーク・ショップに埋もれていたところを発掘してきました、懐かしいアップリケです。
森永乳業と入っているので、きっと何かのオマケだったんでしょうね。
なにしろガラクタみたいなものだったので、タダみたいな値段で入手できたので、なんとなくラッキーです(笑)
よく分からないけれど、ウサギさんですねー。
見本を見ながら、とりあえず組んでみたのですが、あまりうまくなかったみたいです。

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続いて、ひよこちゃんです。
小さな部品を組み合わせて作るのって、思ったより難しいんですねー。
これでアイロンかけるのって、すごく大変な感じがします。

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もうひとつ、クマさん、でも、残念ながら肝心のアップリケは紛失しちゃっていました。
もしかすると、お店のゴチャゴチャの中に吸い込まれてしまったのかもしれませんね。

僕が子どもの頃というのは、アップリケがまだ現役で活躍している時代でした。
ジャージやジーパンなんかに穴が空いたりすると、母親がアイロン・アップリケで穴を隠してくれたりしたものです。
今から考えると、あれはオシャレなんかじゃなくて、モノを捨てたりしないための暮らしの知恵だったんですね。
どんどんモノを消費しようという時代が来るまで、日本人はモノをとても大切にする民族だったような気がします。
アップリケもそんな時代の産物だったんですよね。
でも、今となっては、昭和時代のレトロ・デザインに気軽に出会えるので、アップリケはとても嬉しい存在です☆
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by kels2007 | 2007-02-02 20:29 | レトロかわいい
3色カラーのスピッツ人形
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昭和レトロなスピッツのケース人形です。
ガラスケースに入ったスピッツ人形はけっこうあるのですが、これは贅沢にも3匹のスピッツが収納されています。
しかも、それぞれのスピッツがカラフルで、とってもオシャレです(笑)

子どもの頃、隣町に住む祖父の家には1匹のスピッツがいました。
田舎の炭鉱町のことで、祖父の家は特に小さな川を超えた山際に一軒だけ残る、古い家でした。
当時は、まだきっと治安も物騒な時代だったのだと思います。
家の外に番犬を飼っている家が多くて、祖父の家のスピッツもやはり番犬代わりに飼われていたようです。
犬の名前は「ポッピ」と言いました。
夕食に鶏の脚を焼いたものを食べた夜には、僕らは必ずといっていいほど祖父の家を訪ね、ポッピに残り物の鶏の脚の骨をあげました。
スピッツは番犬として飼われるだけあって、とても良く吠える犬で、僕らの姿を見つけると、どれだけ遠くからでもキャンキャンと大きな声で吠えたものです。

僕が中学生のとき、ポッピは突然に死にました。
老衰だったそうです。
祖父は死にかけた犬を最期まで懐に抱えて、その温もりを感じているかのようでした。
明治の生まれで、滅多に感情を見せたりしない祖父が、それほど強く飼い犬のことを思っていたということが、中学生の僕にはとても不思議でした。

今では、ポッピも祖父もこの世にはありません。
ただ、白い毛をフワフワとさせたスピッツ犬と、無愛想に犬の頭を撫でている祖父の痩せた顔だけが、僕の手元に残る1枚の写真の中にひっそりと残っているだけです。
そんな写真をいつまでも持ち続けているせいか、僕は今でも昭和レトロなスピッツ犬の人形を見つけると、小さな胸の高鳴りを感じ、フワフワの犬の人形をついつい手にしてしまうのです☆
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by kels2007 | 2007-01-29 22:34 | レトロかわいい