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カテゴリ:レトロかわいい( 12 )
プラスチックケースのスピッツ犬
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今日は朝から古いポピュラー・ミュージックをレコード盤で聴いたりして、まったりしているうちに1日が過ぎていきました。
夕方になって、慌ててレトロ雑貨のお店へ駆け込み、懐かしのお土産品をチェック&キープ。
今日も素敵なスーベニイルを手に入れることができました。
スーベニイルの神様、ありがとー、です(笑)
いずれ、ブログでも紹介することになると思いますので、そのうちそのうち。

さて、本日も、不思議で楽しい昭和のスーベニイル・オンパレード♪

最初は、赤いプラスチックのケースに入ったスピッツ犬の置物です。
こういうケースに入った人形、正式名称をなんて言うのでしょうか。
プラスチックケースの色には様々なものがあり、ケースの中には犬とかバンビとか鳥とか、いろいろな動物が入っていたようです。
小さくて邪魔にならない割にかわいいし、お土産としてなかなかのものだと思っているのですが。

このスピッツのケースには、温根湯温泉の文字が表示されています。
温根湯温泉というと、先日ガス漏れ事故が起きたばかりの北見市から程近い温泉地です。
現在でこそ、地味で閑静な温泉街となってしまっていますが、昭和中期にはなかなか盛り上がっていたのではないでしょうか。
結構な数のお土産を見かけるような気がします。

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続いて、北海道型の板の上に、アイヌ人形とクマの木彫りが乗っている、パーフェクトな北海道土産です。
おそらく、北海道のお土産としては、これを超えるものを探すのは難しいでしょう。
どこからどう見ても100%北海道、これ以上北海道らしさを端的に表現するのは難しいものと思われます。
アイヌ女性の人形は、いわゆるポーズ人形で、昭和レトロをきちんと維持しています。
クマがサケをくわえているのは当然のこと。
ぜひとも、シリーズ化して復刻してほしいです★

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次は、ラテン系貝細工人形です。
貝殻と「こけし」を組み合わせて、南国ムードをうまく作りだしています。
メロンが乗っているのも、やっぱり南国風なのでしょうか?
帽子もカッコイイですねー。
ちなみに、洞爺湖のシールが貼ってある洞爺湖土産。
こだわらないセンスが昭和的でイイです(笑)

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次は、一転して純日本産の出雲大社土産。
出雲といえば日本神話の国です。
いいですねー、日本神話♪
ということなのかどうか、ワニを騙して仕返しされた因幡の白兎と、その兎を助けた大国主命のコンビこけしです。
ウサギは日本人が大好きなモチーフの一つですが、「こけし」にしてもカワイイですよねー(笑)
大好きです、ウサギもの。
ちゃんと目が赤いんですよ~。

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さー、そして、本日最後のスーベニイルは、「林檎3人娘」です。
「林檎こけし」も「蜜柑こけし」と並んで数あるフルーツこけしのひとつですね。
お嬢さんスタイルにしても、しっかりかわいく整っています。
♪あの娘、かわいやー、気立ての良い娘~、なんていう歌を口ずさんでしまいそうな可愛らしさですね。
顔を林檎にするだけではなく、ちゃんと葉っぱを残しているところに、制作者の愛情が感じられます(?)

ということで、本日もたのしい「こけしの夜」は更けていきます。
夜更けになって、ごそごそと「こけし」を取り出してきては、デジカメ抱えて写真を撮っていると、非常にアヤシイですね(笑)

明日も「こけし」に幸あれ☆
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by kels2007 | 2007-01-20 21:02 | レトロかわいい
バター飴のクマ人形
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北海道土産のお菓子と聞いて、あなたは何を思い浮かべますか?
石屋製菓の白い恋人、ロイズの生チョコ、カルビーのじゃがポックル、北海道にもいろいろな人気のお菓子があります。
でも、せっかく北海道に来たのなら、やっぱり食べたいバター飴(笑)
濃厚なバターをたっぷり使って、白い粉砂糖をまぶしたバター飴は、北海道を代表するお菓子です(と僕は信じたい)。

道内旅行のお土産の定番といえばバター飴、という時代が確かにありました。
バター飴は、どういうわけか、クマの形の容器に入れて売られていて、飴を食べ尽くしてしまった後は、クマの人形として遊ぶことができます。

バター飴の開発は昭和6年、「牛酪飴」として売られたのが始まりだそうです。
昭和30年代になって、北海道観光がブームになると、各お菓子メーカーが競うようにバター飴の生産を始め、カワイイ容器とのバランスも良く、バター飴は北海道を代表するお土産お菓子となりました。

今回紹介するクマの人形は、いずれも昭和30年代にバター飴の容器として利用されたもので、メーカーによってクマの顔が違って楽しめます。
特に、写真1枚目と2枚目のクマは、バンビキャラメルの製造でも知られる池田製菓のバター飴のもので、愛らしいクマの表情が観光客の目を喜ばせました。
裏には「北海道名産 池田バンビ バター飴」の表示があります。
バター飴の中でも、もっともポピュラーなものだったようですね。
池田バンビの倒産が伝えられたのは、昨年末のことで、とても残念です。

写真4枚目のクマはウインターキャラメルで知られる古谷製菓のもので、池田バンビとは違ったキュートさがあります。
「北海道銘菓 バター飴」の表示があり、バター飴の人気を見せつけられます。

バター飴が名産だった時代の北海道旅行、きっと楽しかったことでしょうねー。
僕は空っぽになったバター飴のクマを抱えて、昭和の北海道をあちこち巡るタイム・トラベルを楽しんでいるのです☆
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by kels2007 | 2007-01-14 20:51 | レトロかわいい