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スペインの女の子こけし
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世界風俗こけし人形シリーズの「スペイン」です。
でも、僕は「スペイン」について、何を語ればいいのでしょうか。
スペインといって、思い浮かぶものはフラメンコや闘牛。
フラメンコといえば、西郷輝彦の「星のフラメンコ」。
発想が貧困すぎるー。
ガウディとダリといったら、少しは発想が豊かな方向に行くかもしれませんね。
ガウディの建築作品は、僕には少し高度に過ぎるような気がしますけれど、あの自由な発想の作品には一度触れてみたいような気がします。
ダリの斬新な発想というのもそうだけれど、僕は芸術に対してはかなり保守的な部分があるので、いろいろと幅を広げるという意味で、スペインには実際に行ってみたいですねー。
ところで、写真の女の子の服装は、スペイン的に言って伝統的な民族衣装なんでしょうか☆
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# by kels2007 | 2007-02-12 17:45 | 世界風俗こけし人形
バレリーナこけし
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女の子の憧れが「バレリーナ」だった時代って、確かにありました。
僕はあんまり良く知らないのですけれど、チャイコフスキーの「白鳥の湖」かなんかを踊る姿って、当時の女の子達にとって共通の理想だったような気がします。
あるいは、プリマドンナの座を巡って、女の子同士で壮烈な争いがあったりとか(笑)
昭和30年代に入って、クラシックバレエが少女漫画のモチーフとして扱われるようになり、それ以降の女の子達がバレリーナに対する憧れを深めていったと思われます。
もっとも、当時、クラシックバレエを習うというのは、経済的富裕層に限定されていたため、どうしても「お嬢様」のたしなみみたいなイメージが強かったかもしれませんね。

さて、写真は、そういう時代に生み出された「バレリーナこけし」です。
スカートがきちんとクルクル回るように設計されていて、なかなか手が込んでいますが、見ようによっては浮き輪を付けた女性という感じもしますね。
全体にスマートな作りで、温泉土産の「こけし人形」よりはちょっと高級感が漂っているような気がします。
プラスチックやソフトビニールなどという素材が普及する前の時代、女の子達向けのフィギュアはこういう「こけし人形」で表現されていたのかもしれませんね☆
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# by kels2007 | 2007-02-12 17:26 | こけし人形
パナマの女の子こけし
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実は、このブログがスタートして、今日でちょうど一ヶ月が経ちました。
かなり、テーマを限定したブログなので、自分ながらに飽きが来そうだということで、最初から「短期集中ブログ」ということでやってきたわけですが、「短期」というのが一ヶ月なのか二ヶ月なのか、そのあたりが不明です。
でも、二ヶ月目に入るということで、ペース的に少し落としてもいいかなーという気はしています。
紹介しなくちゃいけないスーベニイルは、まだまだあるんですけどね。

今回紹介する「世界風俗こけし人形」も、短期の間にどうやって紹介しようか、頭の痛いシリーズです。
集合写真で終わらせようかなーという気持ちもあったのですが、それではこのブログの意味もなくなってしまうような気がするし、、、ということで、とりあえず独立カテゴリをひとつ作って、少しずつ紹介してみることにしました。
なにしろ、この「世界風俗人形こけし」のシリーズは、実にパターンが多くて、コンプリートするのはおそらく不可能だと思われるほど。
衣装違いや大きさの違いなど、実に多種多様で、集めていて確かに飽きないシリーズではあります。
一度に全部を集めるのは不可能なので、僕は安く売っているのを見つけたときに、ひとつずつ集めています。
骨董店などでは、1つ100円で売る店もあれば、レトロ雑貨の専門店などでは1つ1,000円以上というお店もあるので、その辺りは価値観次第といったところでしょうか。

「世界風俗こけし人形」は、その名のとおり、世界各国の民族的な特徴を表現した「こけし人形」で、大阪万博などで高まる国際社会への関心を反映して登場したものだと思われます。
シリーズはひとつだけではなくて、いくつかのパターンが確認されていますが、その全貌を確認することはなかなか難しい作業のようです。

写真は「パナマ」のこけし人形です。
もっとも定番のパターンと思われるシリーズのもので、こけしの顔もかわいいのが特徴です。
また、足下に国名のシールが貼られているので、どこの国のものかがすぐに分かるのがうれしいですね。

でも、僕は国際社会への関心が薄いためか、パナマと聞いてもあまり思い浮かぶものがないんですよねー。
思い浮かぶのは、夏目漱石の『夢十夜』でしょうか。
近所の好男子、庄太郎さんが持っていた「パナマの帽子」が重要なキーワードとして登場するお話なのですが、子ども心に「パナマの帽子」というのはすごいんだなーと思ったような記憶があります。
明治時代の人たちが西洋文化に対して持っていた印象や、オシャレの粋なんかが伝わる小説でした☆
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# by kels2007 | 2007-02-11 19:38 | 世界風俗こけし人形
壺くろんぼこけし
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これも、壺にインスパイアされたと思われる、くろんぼこけしです。
ボディが壺になっているタイプで、こうなると南国とエスニックの融合という感じでしょうか?
くろんぼこけしの割には、表情がちょっと中東っぽいような気がするのは、やっぱり壺のせいでしょうか。
でも、ターバン巻いてるしねー。

気が向いたときには、懐かしい昭和30年代の和製マンボの音楽を聴いています。
どうして、当時の人たちはそんなに南国が好きなのー?というくらいに、昔の人たちは南国好きですね。
そして、高度経済成長とともに、日本人のそうした南国好きはどこかへ消えてしまいました。
消えたというよりは、リゾート好きという形で発展していったという方が正しいのかもしれませんが。
日本人の南国が好きだという情熱が日本経済を支えて、奇跡的なバブル景気をもたらし、自然破壊とリゾート開発を押し進めたのだとしたなら、これはまさしく「くろんぼ経済」とも言えるわけなんですが(笑)
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# by kels2007 | 2007-02-11 18:26 | 南国テイスト
牛若丸と弁慶こけし
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今日、札幌成田山の骨董市に行ったら、テレビカメラの取材が入っていました。
こんな小さな骨董市に何の取材?と思ったけれど、スタッフも2人だけだったので、ローカル番組で資料的に入れるカットがほしかったのかもしれませんね。
それでも、懐古堂さんがSPレコードについて、相場みたいなこととかをいろいろと解説してました。
僕はその横で江別の池田さんからガラスケースやなんかを買い物として、そそくさと退散。
また、買っちゃいました、ガラスケース。
木枠で横長、上に蓋を開く平面的なタイプのやつです。
置き場所もないというのに、どうするんだろう、ほんと(笑)

さて、今回は、奈良は吉野山のお土産と思われる牛若丸と弁慶のこけし人形です。
春の吉野山、行ってみたいですねー。
古典の舞台としての吉野山には、とても興味があります。
そういえば、大丸札幌店には「柿の葉ずし」のお店が入ってました。
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# by kels2007 | 2007-02-11 18:15 | こけし人形
貝殻人形
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「バブルでGO!」、いよいよ始まりましたねー。
面白そうなので、絶対に観たいと思っているのですが。
かくいう僕も、ちょっと遅れてきたバブル世代というやつで、就職してすぐにバブル崩壊を迎えたので、バブルの恩恵そのものはほとんど受けていないのですが、ちょうど世の中が浮かれている時期に学生時代を過ごしたため、あの時代はめちゃくちゃ懐かしいのです(笑)
単純で特徴的な時代というのは、後から振り返って楽しいものなんですねー。

公式サイトに「バブルでGO!」のブログパーツも紹介されていたのですが、エキサイト・ブログではブログ・パーツ使えないので、そのためだけにどこかで新しいブログサイトを作ろうかと思っています。

なにしろ、普段は明治時代や大正時代の生活骨董とかに触れるのが大好きで、戦前のものでなければ骨董とは考えておらず、我が家で新しいものといえばせいぜい昭和40年代の雑貨くらいのものなので、バブル時代なんてついこの間のことだとばかり思っていました。
でも、冷静に振り返ってみると、あの時代ももうずっと昔の話なんですねー。

ということで、今回は貝殻で作ったお土産人形。
全然、バブルとは関係ありません。
あの時代、既にこういうちゃちなものはなかったんじゃないかと思いますが☆
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# by kels2007 | 2007-02-10 22:00 | こけし人形
子守こけし
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子守ってなんとなく悲しいイメージがあります。
♪もーりもいやがーる ぼんからさーきにゃー
みたいな世界が子守のイメージで、特に北国あたりの子守って、すごく寂しいですよね。
もちろん、現実には全然そんなことばかりではないんでしょうけれど。
この「子守こけし」からは、そういう厳しい生活感と同時に、背中の子どもが直角になっているというアクロバティックなセンスが感じられます。
そして、電気スタンドの傘の下というシチュエーションも難しいテーマですよね。
昔の「こけし」に託されたメッセージを読み取るのって、結構大変な作業です。
いちいち「こけし」からのメッセージを読み取る人もいないんでしょうけれど(笑)
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# by kels2007 | 2007-02-10 21:47 | こけし人形
東京タワーこけし
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僕は『夕焼けの詩 三丁目の夕日』が大好きなんですけれど、映画版の『ALWAYS三丁目の夕日』はイマイチだったんですよねー。
まー、原作と映画は別物ですから、それぞれで楽しめばいいわけなんですが、とりあえず、今回は東京タワーのお土産こけしです。
スノードームを思わせるプラスチックケースの中に、東京タワーの模型と2体のこけしが収納されています。
東京タワーと一緒に入っている松みたいな植物は何なんでしょうか。
風景をリアルに再現するということなのかもしれませんが、海辺の街も高原の湖も東京タワーも、みーんな同じ風景みたいな感じです。
ドームケースに入っているというだけで、なんとなく立派に見えてしまうあたりが「お土産こけし」の罠なのかもしれませんねー☆
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# by kels2007 | 2007-02-10 21:40 | こけし人形
洞爺湖のスノードーム
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北海道の小学生にとって、修学旅行のメッカといえば、やっぱり洞爺湖でしょう。
昭和新山や登別クマ牧場、地獄谷なんかを巡るコースは、道央圏の小学生にとってはお馴染みのコースです。
僕も、ご多分に漏れず、洞爺湖巡りをした子どもの一人でした。
宿泊施設も、有名な「光風園」です(笑)
夜になって、隣のクラスの男の子達と大喧嘩になり、騒動が治まって就寝したのは午前2時を過ぎていたという思い出の修学旅行。
ケンカの原因は、クラスの女の子たちが隣のクラスの男の子たちに泣かされたからという、義侠心に満ちた、実に他愛ないものでした。
翌日の観光コースは睡眠不足で辛かったですねー。
昭和新山では、本当にバスから降りたくなくて、最後までバスの中で粘っていたのですが、グラマーな保健室の先生に抱きかかえられて、結局煙漂う山肌を歩きました。
このスノードームは、そんな思い出のある、小学校の修学旅行のお土産です。
引っ越しを繰り返した人生で、どうして、これだけが残っているのか不明ですが、個人的な思い入れのあるお土産というのは、かなり貴重なものです☆
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# by kels2007 | 2007-02-08 21:03 | おみやげ
天人閣の温泉こけし
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ジャングル風呂が現存するんじゃないかと噂の絶えない天人峡温泉の「天人閣こけし」です。
「こけし」自体は全国の温泉地で売られていたもので、特に珍しいものではありませんが、やはり、きちんと「天人閣」という文字が表示されているのが嬉しいです。
昔、旭川で暮らしていた頃、釣りをしながら忠別川を遡っていくと、道の突き当たりにあるのが、この天人峡温泉でした。
昔といっても、つい何年か前の話ですが、山奥の温泉街は実に昭和レトロ的な風景を見せていました。
ジャングル風呂が残っていてもおかしくない(笑)
あー、温泉でも行って、のんびりしたいですねー☆
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# by kels2007 | 2007-02-08 20:45 | こけし人形